6/25/2013 記録として。
本当であれば、ケンモアでダウン症の検査を受けた6/7の3日後の6/10に妊婦健診の予定でしたが、6/10は原因不明の交通渋滞で予約時間に間に合わず。。。
何時もなら10分弱で家から病院まで行けるのですが、倍以上の時間がかかりました。
予約時間から10分ほどの遅刻…
きっとダメなんだろうな、と思っていたら案の定ダメでした。
完全予約制なので仕方がないですね。
受付でさっそく次回の予約を入れてその日は帰宅。
ほんの3日前に赤ちゃんの様子を診ているので、まぁいいか、という感じでした。
さて、6/25は前回の事もあったので事前に外に出て道路の様子を確認してから家を出ました。
この日は余裕を持って到着。
到着してからすぐに呼ばれ、体重と血圧を測ります。
体重は前回と変わらず。
お腹はすっかり出ているのに、体重は変わらないなんて信じられません。
一人目と比べると二人目は出るペースが早いのだろうか。。
個室で待機後、医師が登場し、ケンモアでの診察結果について解説してくれました。
日本と違って、アメリカは技師さんでも色々と教えてくれるので、ケンモアで聞いた話とほとんど重複していました。
最後に、赤ちゃんの心音を聞いて診察は終了。
わずか、十数分でしょうか。
待ち時間がないからいいですけどね。
さっぱりした感じです。
7月中旬に再度ダウン症の検査をする必要があるとのことで、帰りに予約を入れました。
主治医が言うには、その際に希望すれば性別を教えてくれると。
1人目の時は6ヶ月半になるまではっきりと教えてもらえずに、検診の度に聞いていたのを思い出しました。
アメリカではこんなに早く分かるのですね。
ダウン症の検査結果からの性別の告知は倫理に違反するので教えてもらえないはずですが、超音波で見てもう分かるのでしょうか。
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