アメリカで最後の妊婦検診

7/23/2013 記録として。

1週間前にダウン症の検査として超音波で赤ちゃんの様子を診てもらっていますが、今回はアメリカでの最後の妊婦検診なので、無理やり予定を入れました。

体重測定と血圧を測り、いつも通り医師を待ちます。

今回の体重測定ではようやく体重が1.5Kg増加していました。
もうお腹は8ヶ月と言っても過言でないくらい出ています。
本当にそれっぽちの体重増加なのか怪しいです。

医師の登場後は、2回目のダウン症の検査結果の話をし、赤ちゃんの心音を聞いて診察は終了。

ただ、最後の検診のため、今までのメディカルレコードをもらう必要があるので、その旨を伝えると受付でやっていると言われたので、受付で申請しました。

と、ここまでは順調だったのですが、この後がなかなかやっかいでした。

医療記録はまた別の場所で一括で管理されているようで、記録をもらうには指定された場所に電話する必要があったのです。
そこに電話すると、私の医療記録は発見できたけど、この病院は管轄ではないから記録を渡すのは無理、と言われ、また別の場所に電話するように言われたのです。

そんなやりとりを2回ほど行い、ようやく記録を送ってくれるという人に辿り着きました。
書類で届くのかと思いきや、Eメールで送ってくれるそうで、実際メールで届きました。

レコードの一枚目には、Do not make Copiesと書いてありますが(苦笑)
メールで送ってもらえちゃうなんて驚きです。

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