離乳食

日本に居たときは本をみたりして手作りをしていたのですが、渡米してから2ヶ月くらいは毎日目が回る忙しさで市販の物を頼ったりしていました。

とは言え、事態を想定して粉ミルク同様日本からたくさん持参したので日本の離乳食を消費しつつアメリカの離乳食を開拓。


スーパーのベビーコーナーにビンのベビーフードがたくさん置いてあります。
月齢表示されている物もありますが、「はいはいするようになったら」とか「おすわりできるようになったら」という段階表示が多いです。

種類は一見多そうですが似たようなものが多いです。
特にご飯系の離乳食はあまりないのです。
離乳食に関しては日本の方が味の種類も多く進んでいると思いました。

うちの子は雑炊やうどんが好きなので、主食は手作りしつつ、デザート系を市販に頼っていました。

一度外出先で離乳食をあげることになっって、家から手作りを持って行ったのですが、保冷がうまく出来なかったようで腐らせちゃったことがありました
それがトラウマになり、外出先ではフレッシュな物を!と思い市販の離乳食を持参するようになりました。
その場で開けるので腐る心配がありませんので。。

ご飯系の離乳食に関しては種類が少ないのでこればっかりは3ヶ月置きとかに実家から送ってもらっています。
外出の際にしか使わないので殆ど消費しないのですがあると安心です

と言っても、外出先でほとんど大人と同じ物が食べられつつありますので、もう少しです

考えてみると、
アメリカでは4ヶ月から離乳食を始め、8ヶ月検診の際に問題がなければ大人と同じご飯で大丈夫!とGOサインが出るので、アメリカ人としては離乳食をあげるのはたった4ヶ月ということになるのでしょうか。

カルチャーショックです

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