北京で春餅を食べる@二月春餅

去年、北京に語学留学していた妹から、春餅を食べた、という話を聞いて、食べてみたいなーとずっと思っていました。

この春餅、中国東北地方での立春の時に食べる伝統的な食べ物。

餅、と書きますが、日本で想像するあのお餅とは違い、中国の餅というのは小麦粉で作った生地を油で焼いた物を言います。

春餅はクレープのように薄く延ばして焼いた円形の生地に肉や野菜などの炒め物などを包む食べ物。

北京ダックの生地と同じ雰囲気ですが、それよりは一回りくらい大きく作ります。

華僑である私の両親の実家は河北省ですが、実は私は生まれてから今まで一度もこの春餅を食べた事がなかったのです。
他の色んな伝統的な小吃を食べているのに、これだけはないんです。

餅の用意から炒め物を数種類用意しないといけないので普段の家庭料理と言うよりは祝いの席やイベント用と理解しますが、今せっかく北京にいるのでここを出るまでに行こうと決め、先日ようやくその機会が来ました。


二月春餅
住んでいる朝陽公園沿いにこのお店はあります。
ジェニールーがあるレストラン街の一番端、佳隆国际大厦に向かって歩いていくと着きます。

夕飯の時間帯でしたが、平日だったためか空いていました。


餅に包む料理もありますが、もちろんそれ以外の料理もたくさんあります。
魚料理とかスープとか。

あと、食器は包装されていて、1セット2元で、開封した分だけ請求されます。


京酱肉丝22元、酱肠28元、平エンドウ豆と豚肉の炒め22元


そしてこちらが、春餅。
普通のが8元、色付きが12元。
色は黄、緑、紫、白など。


こうやって炒め物をのせ


くるくると巻きます。

もちろん一種類だけじゃなく、のせたいように、巻きたいように食べれば良いのです。

美味しく楽しく食べる事が重要。

外国人がたくさん住んでるエリアなのでメニューは中国語と英語の両方で表記されていましたが、それでも値段が安いのにびっくり。

胡同とかにありそうなもっとローカルな店だったらどんな感じなのかな。

もうさすがにそこまでの時間は残されていないですが。

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