北京で出産-37週検診

23日の土曜日は37週目の妊婦検診日でした。

翌日の日曜日で臨月(37週)に入るので一日早い検診です。

検診内容
・体重と血圧
・尿検査
・胎児の心音と胎動(20分間)
・超音波
・医師の診察
・ドップラー

体重は先週と比べて100gしか増えていなかったです。

胎児の心音と胎動も問題なくクリア。

超音波は30週に行ってからは今回の37週で行えばいいらしく、毎回超音波で赤ちゃんを診る日本に比べると少ないかもしれません。
でも、アメリカもこんな感じだったので海外では普通なのかもしれないですね。

頭は下を向き、体重は3000gでした!
上の子の時は2500gあるかないかと言われていたので(実際生んだら2900g)、出産の準備が出来たのかと思うと安心しました。

予想以上に他の検査がスムーズに来たため、医師の診察まで1時間近く待ちそうになりましたが、
看護士さんに

なるべく早く!と伝えたところ

準備出来次第呼んでもらえました。

やはり、海外では主張することが大事ですね(笑

今回は男性の先生でした。
予約をいれる際に何回も男性の先生である事を確認されましたが、中国では女性医師の方が産婦人科では人気なのでしょうか。

問診とドップラーで胎児の心音を確認して、出産までの生活の仕方、陣痛が7-8分間隔になったら病院に来るようにと指導されました。

次は38週検診です。

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