9/29
免許の更新をしてきました。
更新のハガキは1ヶ月以上前から来ていたのですが、ハガキに記載があります。
1ヶ月未満になってから更新してください、と。
言われてみると、新型コロナウイルスの関係で免許の更新が一時期停止しているとニュースでやっていたような気がしたので、
警察署勤めの親友に連絡を入れたら、親友の署でも1ヶ月未満の方優先で受け付けているって返事がきた。
こう言う類は来たらすぐに手続きをしていたので、忘れないようにしないといけないので必死!!
誕生日を迎えて、さぁ!行くか!と思ったらグレースが喉が痛いと言って大事をとって学校を休みオンラインで授業。
学校からは、兄弟間で休む場合は片方に症状がなくても両方休ませてください、と言われているのでソフィアの方もセットでお休み。
ほら、どちらかがコロナ陽性だったらもう片方が濃厚接触者に当たるので、、、と言うことみたい。
そんなこんなで、免許失効までカウントダウンが始まっていたのでハラハラしましたが、無事終えて来ました。
府中試験場に関する事前調べでは、
・7時半の時点で列100人
・9時頃到着したら入場1時間待ち
・午前中行ったのに講習は午後しか空いていなかった
・午後の時間は空いている
などなど。
平日の子供が学校へ行っている間に更新をしたいので、午後がいくら空いていようが日程が合わないので。
当日は戻って来れないことを想定して実家の母に来てもらい、
私自身も飲み物にお昼ごはんおやつに小説・Kindleを持って何時間でも待つ覚悟でいざ出陣!
(実際は自販機に食堂、売店ありました。しかも、トイレもウォシュレットで綺麗だった!)
電車で行ったので、試験場最寄り駅のJR武蔵小金井でバスに乗り換え試験場正門下車。
と言うか、乗り合わせた人の9割が同じバス停下車なので流れに乗ってそのまま下車すればOK。
列も何にもなく、そのまま入場者の流れに乗って
- ①受付
- ②申請書を記入し手数料の支払い
- ③視力検査
- ④更新審査
- ⑤写真撮影
- ⑥講習
- ⑦新免許の発行
番号と係りの人の指示でそのままベルトコンベアの如く流れに乗るだけです。
因みに、写真撮影までは所要時間30分ほど。
講習は1回目が始まった後だったので待ち時間が生じましたが、それも1時間未満。
私は10時の到着でしたが、新免許を受け取り試験場を出たのが12時半頃でした。
人は確かにいましたが、激混み!と言う印象ではありません。
ただ、講習は密にならないように定員の半分ほどで行っているらしく、講師が言うにはどの回も”満員”だそうです。
帰りもバスなので今度は反対側へ渡って。
武蔵小金井駅行きのバスは10分に一本出ていました。
警視庁のHPで各試験場や免許センター、指定警察署の混雑状況が見れます。
https://www.keishicho.metro.tokyo.jp/menkyo/oshirase/menkyo_konzatsu.files/konzatsu.pdf.pdf
先週の混雑状況です。
これを見ると11時あたりから余裕があったのですね。
何はともあれここ最近の一番の心配事だったので一件落着です。
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