2014.12/31
観光
ゴミ焼却場(外観だけ)→フロイト博物館→ウィーン大学(外観だけ)→ヴォティーフ教会
31日大晦日。
ドイツ語ではシルベスターと言います。
子連れを理由に毎日のんびりと起きて出かけてます。
もうすっかり9時起床→10時外出→11時ランチが定着してしまってる感じがします(笑)
ホテルからスーパーが密集している方に向かって歩くとあります。
ずっとクリスマス休暇で閉まっていましたが、大晦日はさすがにやってるか?と思って覗いたらやっていました!
もうずっとパンばかり食べていたので久しぶりのお米!!
焼うどん
ローストダックwithチャーハン
久しぶりのお米は美味しかったですよ~
やっぱり主食はお米でないとね。
レストランを出てそのまま奥まで歩いて行くと遠くに見えます。
ゴミ焼却場です。
アートが共存しているところがウィーンらしい。
個人で内部見学はできないようなので外観だけ。
この近くに自然史博物館の別館である、病理・解剖学博物館があって本来はそちらに行く予定でしたが、大晦日につき通常より早く閉館していたため急遽予定変更。
また、この博物館は水曜日と土曜日しか開館していないので注意が必要です。
ウィーン医学大学付属ジョセフィーヌム(Josephinum)博物館。
予定を変更しつつ、さらに奥まで歩いて行くと通り過ぎます。
そして我々の目当てである、ジークムント・フロイト博物館。
精神分析学者であるフロイトがロンドンに亡命するまでの間に住んだ家。
当時の応接室など再現されていて興味深かったです。
ウィーン大学
ヴォティーフ教会
ウィーン大学からそのまま上がっていくと見えてきます。
他の教会に負けない幻想的な造り…
ステンドグラスも立派です。
教会見学後は家路に着きましたが、大晦日につきスーパーは早終い、、、。
おまけにレストランも空いておらず、スーパーの密集地帯を突き抜け歩いてようやくマクドナルドを発見。。。
普通に営業していて、おまけにかなりのお客さんがいました。
我々も夕飯にいろいろ購入。
これで飢えなくて済みます(笑)
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