行きに利用したのは、ルフトハンザの北京→フランクフルト経由のマドリード。
利用した感想としては、サービスなどかなり良かったので機会があればまた利用したいです。
ルフトハンザのバシネットはヘッドカバーが付いていてゴージャスだなと思いました(笑)
また、今回初めての経験でしたが、赤ちゃんのシートベルトなんてものもありました。
この赤いシートベルトは大人のシートベルトに通し、カチッと締めた後に赤ちゃんを膝の上に乗せ、同じ要領でカチッと締めます。
飛んでから30分ほど、ドリンクとスナックのサーブがありました。
機内食のメニューです。
食事は軽食合わせて3回。
乗り換えた後の飛行機でも1回あったので合計4回です。
上の子用にリクエストしたチャイルドミール。
子どもが好きそうな感じにアレンジされています。
こちら私が選んだビーフ。
連れはチキンを。
スナックには(軽食)サンドイッチとカップ麺が選べます。
カップ麺の方は余ったものがドリンクと一緒に置かれていてお湯を注げば自由に食べれるようになっていました。
着陸40分前にまた食事がサーブされます。
チャイルドミールはラザニア。
ポークにチャイニーズトマトソース。
食事の終了と同時に着陸の案内のアナウンスがあり、ほどなくしてフランクフルトに到着。
ここで一旦ベビーカーを受け取ります。
預けた荷物はダイレクトに目的地まで運ばれますが、ベビーカーは搭乗直前で預けており飛行機の頭の部分に入っているのです。
また、EU入国の審査もあり、乗換時間は2時間半でしたが、1時間半はあっという間に過ぎました。
搭乗ゲートに向かう途中で発見したホットドックの売店、ハインツのケチャップが大きい。
搭乗ゲートの近くにあった、コーヒーサービス。
なんだかんだで搭乗時間になり、今回もまた優先搭乗させてもらいました。
フランクフルトからマドリードまではフライト時間2時間程度。
軽食と聞いていましたが、ガッツリ出てきました。
マドリードには予定通り到着。
飛行機からダイレクトに降りて連絡バスへ。
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