北京で出産-39週検診

9日の月曜日に39週目の検診に行って来ました。

月曜日だったのでタクシーを捕まえるのは少し手間取りましたが、この日はきちんとした予約はとっておらず、39週でするべき検査が終わり、準備出来次第医師に診察をしてもらうという感じでした。

このスタンバイ的なやり方を中国語で 加号 と言います。

39週検診の内容は
・体重と血圧
・尿検査
・胎児の心音と胎動(20分間)
・医師の診察
・ドップラー

8時過ぎに出発し、9時頃病院に到着。
10時頃には医師の診察以外の検査を終え、30分ほどの待機で医師に会えました。

予想より早かったです。

医師の診察で、
赤ちゃんが降りて来ており、その一部が骨盤に入っていると言われました。

日本ではこの週数になると毎回エコーに内診でチェックされていましたが、お腹と骨盤を触っただけで分かるなんてさすがすごいですね。

正直、心の負担が少なくて助かります。

来週が予定日ですが、その日に生まれるかどうかは赤ちゃん次第。

40週検診を入れました。
この日も加号(スタンバイ)ですが、いつ生まれてもおかしくないので、ソワソワドキドキの一週間になりそうです。

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