箱根-ポーラ美術館

思い出したことがあるので末尾に追加しておきます。

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星の王子さまミュージアムからポーラ美術館へ移動しました。


ここ、ポーラでランチをとって、美術品鑑賞もする予定でしたがほぼランチだけで終了ーーー

理由↓↓

不愉快な思いをしたんでお金返してもらって帰りました(笑)

まぁ、色々あり得なかったですよ。

階下のエミールガレ展から鑑賞を始めましたが、ガレ展のコーナーに入ってすぐの所にいた監視員、この人が最悪でした。

何がきっかけか分かりませんが目をつけられました(笑)

子供が見たい展示を見に自分で歩いていると、寄って来て、危ないからしっかり見てるように注意されました。
大人はすぐ近くにいます。
要は手を繋げって事だと解釈しました。

身長が低いためよく見えるように抱き上げ一緒に鑑賞していると、展示ガラスに子供の手を触れさせないように注意されました。
因みに、子供の手は展示ガラスに触っていません。

内心、神経質な監視員だなって思ったけど、

はい、すみません。
気をつけます。

と、取り敢えず謝罪。

だって、謝って済むならもうそれでいいし。
こっちはお金払って楽しみに来てるんだから自分たちのレジャーに集中したいし。

そして、その人から離れて別の展示を観ていたけど、離れたと思っていたのは私達だけで、

監視員、実はくっ付いて来てました(笑)

子供が、ママーって呼んだ時、

後ろからいきなり、

館内はお静にお願いします!

って注意してきて、さすがにこれには実家母と2人して驚きました。

子供の声そんなに大きくないし、むしろ近くで喋りながら鑑賞してる外国人旅行者の方が余程響いてるし。
なにより、いきなり背後から驚かすような感じで来られたのが一番最悪。

実家母は心臓が弱いんで、この不意打ちに心臓がバクバク、胸を押さえて震えてるのを見て、私、頭にきちゃいました。

速攻でマネージャーを呼んでもらいましたが、不在だとかで来たのが総務部の人。

もちろん、本当に不在だったかは不明ですよ(笑)

正直、
ゆっくり美術品鑑賞なんて気分ではもうなくなったので、その総務部の人に洗いざらい話しをした上で返金をしてもらって帰りました。

我が家の何が気に入らなかったのか知らないけど、
私からしてみれば、無理やりアラ探しをして注意しに来てるって感じ。

うちの子と同じ事してる外国人の子供はスルーだしね(笑)

米中独日と今まで色んな博物館行ったけど、初めての経験でしたー

ガレの入ってすぐのコーナーしか観れなかったし、スザンヌやルノワールなども収蔵してるとかで楽しみでしたけど。

はい、さよなら〜笑笑

さて。
そんな気分壊される前にランチは取りました。


レストラン・アレイ

口コミ見ると評価高いようですね。
実際美味しかったですよ。


子供達は、ちらし寿司御前


実家父のランチコース
サラダとスープ


メインの魚とライス


実家母のシーフードカレー


そして、私のハンバーグステーキ
ライスも付けました❤︎

↑この時点では幸せ気分でしたよ(笑)

今回のことは経験を積んだと思う事にして、

取り敢えず、
大きな事故や重篤な病気がある訳じゃないし、

厄落とし厄落とし

と思ってこのイライラを乗り越えます。

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思い出した事↓↓

背後からいきなり脅かすように注意してきたとき、その監視員と軽く言い合いましたが、直後に無線?電話?で誰かと話をして、1分もしないうちに警備員が登場。

呼んだの?
たまたま?
でもタイミングよくない?

どういう事だ?と思って監視員の方を見るとまた無線で誰かと話をして程なくして警備員がもう1人登場。

ガレ展コーナーの入口から入ってすぐ、広くもないエリアで警備員が2人もいるって状況。

総務課の人呼んだとき、警備員呼んだの?って確認したけど、

もちろん、否定。

まぁ、そう言うしかないよね。

だってそうでしょ。

はい、監視員の方が呼びましたって言われたら、さらに火に油注いでるわけだから。

もし警備員の方がその監視員みたいな感じだったら、警察呼ばれてたのかな?とか、

一晩経って考えると怖いです。

そうそう、結局その監視員からは何の謝罪もありません(笑)

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