鏞記酒家(ヨンキーレストラン)@香港島中環(セントラル)

鏞記酒家には香港に到着したその日の夜に行きました。

日本語読みではヨンキーレストランというのでしょうか。

旅行記の場合、たいてい他の話とレストランもひとくくりにしていますが、今回はこのレストランに限って敢えて別にアップします。

理由は、
お会計はカード決済でお願いしたのですが、ダブルチャージ疑惑があったからです。
そしてその対応が最悪でした。

1つ前の記事に塞翁が馬で良い事があった後の今回の旅行だったのでその1日目は出だしから最悪、そしてその1日を締めくくったのがこのレストランだったので本当に記憶に残っています。

さて、疑惑のこのレストランは香港島のセントラルにあります。

地下鉄中環(セントラル)駅D出口から出て徒歩5分、wellington通りにあります。

ローストグース(ガチョウ)で有名なレストランで平日の夜でも予約をしなければ入れないらしいです。

我々の場合は、駅を出て偶然見かけ、それで入りました。
もちろん予約はなしです。

入口で予約の有無も聞かれませんでした。
お店に入ってみると満席でもなかったです。
時間帯も18時半頃と早かったからしょうか。


まずは飲み物を注文。
子ども達にはオレンジジュースを頼みましが、このオレンジジュースがなかなか出て来ない。
ビールは注文してすぐに出て来たのに。

30分待っても出て来ないので近くの店員に、オレンジジュースがまだ来ていません、と言ったが、あ、そうですか。という態度。
来ていないオレンジジュースを確認しに行く気配はなし。

更に十数分待ってたらとうとうちび2が泣き出してしまい、別の店員がやって来て、どうして泣いてるの?と聞いて来たので、うちの連れが、喉が渇いてるんだ!待っても待っても待っても来ないからいったいいつまで待たせるんだ!と。

そしたらチーフ的な人がやってきてようやく無線で確認をしてくれました。
あと数分で来ますと(実際は10分くらい)

これはいったい??オレンジジュースなんてすぐに出て来そうな飲料なのにこの店ではメジャーではないのでしょうか。
たかだかオレンジジュースに60分近く待たないといけないなんて。
すぐに出てくると思って選んだのに、これでは考えものです。

散々待ってようやくやってきたオレンジジュース。

サーブしてくれているおじさんに、果樹園にわざわざ行って来たんですか?と連れがイヤミを言ったのですが、おじさんYES!と。

そんなはずないでしょ、おじさん。

一連の流れは英語ですが、これで分かったのは英語で細かい会話は出来ないという事です。
ちなみに、標準語でも話しかけましたが、理解できているのか怪しかったです、、、。

さて、気を取り直して料理です。


奥にあるのがローストグース半身
一羽まるまるはローストするのに1時間かかるんだそうです。
でも一応メニューにあるのでたくさん食べたい人は事前に予約でしょうね。
甘いタレも付いて来て一緒に食べると美味しかったです。


酢豚


チャーハン


エビワンタン

高級店とあって味は文句なしです。
どれも本当に美味しかった。

そして、冒頭で述べた通りお会計をカードでお願いしました。
カードを入れる機械を持って来たので渡し、ピンコードを入れ再度渡しました。
後はレシートみたいなのが出てくるのを待つだけでしたが、一旦奥に下がった店員が再びやって来て再度ピンコードを入れるように言って来たのです。

なぜ再度ピンコードを入れる必要があるのですか?(英語と標準語で)聞くと、ピンコードを入れないと決済できないでしょう、と言われ意味が分かりませんでした。

さっき入れたピンコードは何ですか?あれでは不十分だったのですか?

納得できないことは主張あるのみ。

とにかく疑問は聞きまくります。

そして、ようやく、さっきのピンコードは間違っていたんですよ!と返ってきました。

そんなはずはない。
いつもピンコードを入れるときは間違いがないように慎重に入れています。
実際本当に決済がされているかどうかはカード会社に確認しないと分かりません。
その為には一旦ホテルに戻る必要があります。

先に結論から言いますと、ダブルチャージはされていませんでした。

が、その時の状況ではやはりレストラン側を信用して再度ピンコードを入るしかなく。。。

無銭飲食と言われてもイヤですが、ダブルチャージで合計6万円取られてもイヤです。

ただ、ダブルチャージが心配である事、その場合には二重で取った分の金額を返して欲しい旨を伝えました。
↑ごく普通の主張だと思います。

ところが、ダブルチャージは絶対にないの一点ばり。

この店員では無理だわ、と思いマネージャーを呼んで来てもらいました。

マネージャーの主張も店員と一緒でダブルチャージはないの一点張りでした。

上がこんな感じならマネージャー以下店員はそんな感じだろうな、と思った瞬間です。

話し合いのテーブルにつかないんですよ、彼ら。

少しでも不利な内容だったら逃げて逃げて逃げ切る。

言い方悪いですが、私の感想としては→典型的な中国南方人。

(商売上手で口が上手、でも誠意がないってことで南方人はよく引き合いに出されます)

これでは本当に拉致があかないので、録音と録画をさせてもらいました。
マネージャーがのらりくらりと我々をかわしているところを。

すると、さすがにまずいと思ったのか、態度が軟化。

隅の方に誘導され、少し話し合いをした後、最後はマネージャーの名刺をもらい、何かあったら電話を下さい、と言われ取りあえずその場は解決しました。

名刺にはきちんとマネージャーの名前と携帯番号が載っていたので、最後の最後で彼らなりの誠意を見せてくれたんでしょうね。

しかし、後味は最悪です。

ダブルチャージは過去に2回あり(一回はチェコで、二回目は北京で)いずれも飲食店でした。
一回目の時はダブルチャージされたことが判明した時は金額の返済に加えてお詫びとう事でFree Dinnerに招待されました。
二回目はリッツカールトンのレストランでしたが、こちらは実際はダブルチャージされていませんでしたが、疑惑発生後はマネージャーがすぐにやって来てこちらが納得できるまで一緒に話しをし、とても気持ちのいい対応でした。

いずれも金額だけで言えば、今回の鏞記酒家と同レベルです。

高級店と言えど、店員の態度が低レベルであれば本当の高級店とは呼べません。

その典型のようレストランでした。

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